見頃長野県 · 茅野市VOL.0 · 2026-W43
御射鹿池の紅葉(カラマツの黄葉)
冷害と闘うための池が、東山魁夷「緑響く」の取材地になった

御射鹿池は、眺めるために造られた池ではない。標高1,100mを越えるこの一帯は、かつて米が3年に1度とれればよいと言われた土地で、水源の渋川は冷たいうえに強い酸性だった。昭和8年に完成したため池で水を薄めて温めてから田へ送るようになり、稲の収穫は大きく改善した。いまも湖水はpH4前後で、湖底には酸性の水を好むチャツボミゴケが育つ。
中央道の諏訪ICから車で約30分。奥蓼科の森の中、標高約1500mの水辺に出る。日本画家・東山魁夷の「緑響く」の取材地として知られ、秋は周りのカラマツ・シラカバ・ナナカマドが色を変える。堤防の内側は立ち入り禁止で、池のそばまでは行けない。
名前は、諏訪大社上社の御頭祭で神に供える鹿を射る神事が行われた御狩場だったことに由来すると伝わる。
見どころ HIGHLIGHTS
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出典・公式情報 SOURCES
- 公式長野県観光機構 go-nagano.nethttps://www.go-nagano.net/nature-and-outdoors/id16956
- 出典長野県 pref.nagano.lg.jphttps://www.pref.nagano.lg.jp/nochi/sangyo/nogyo/kiban/rekishi/documents/2001_misyaka.pdf
- 出典長野県観光機構 go-nagano.nethttps://www.go-nagano.net/nature-and-outdoors/id22332
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