週末のしおりWEEKEND GUIDE

見頃栃木県 · 日光市VOL.0 · 2026-W43

奥日光(湯ノ湖・湯滝・竜頭滝)の紅葉

滝・湿原・湖がひと続きの水でつながり、上流へ行くほど景色が入れ替わる

イラスト:APEX DRIVE(オリジナル)

奥日光の湖と湿原と滝は、一本の川でつながっている。湯ノ湖からあふれた湯川が湯滝を落ち、戦場ヶ原を流れて中禅寺湖へ入る。中禅寺湖から北へ走れば、その流れを湯ノ湖へ向かってさかのぼることになる。

途中で最初に寄れる滝は竜頭滝。男体山の噴火でできた溶岩の上を、幅約10mで約210m流れ下り、滝つぼ近くの大岩で二筋に分かれる姿が竜の頭に見えるのが名の由来という。モミジやシナノキが日光市でいちばん早く色づくといわれ、10月17日時点で全体が最盛期になった。

その先の戦場ヶ原は約400haの湿原。男体山と赤城山の神が中禅寺湖をめぐって争った神話が名の由来と伝わり、10月17日時点でミズナラの黄葉が見ごろ、落葉も始まった。高さ70mの湯滝は滝下に観瀑台がある。最後の湯ノ湖は三岳の溶岩が川をせき止めてできた湖で、周囲には3kmの歩道がめぐる。北岸の湯元温泉は白く濁った硫黄泉で、約1,200年前に勝道上人が見つけたとされる。

見どころ HIGHLIGHTS

  1. 01

    竜頭滝

    溶岩の上を約210m流れ、滝つぼ近くで二筋に。観瀑台から滝つぼを見られる

    出典:日光市観光協会 nikko-kankou.org
  2. 02

    戦場ヶ原

    約400haの湿原。ラムサール条約湿地。男体山を背にした展望地が点在する

    出典:日光市観光協会 nikko-kankou.org
  3. 03

    湯滝

    湯ノ湖の水が落ちる高さ70mの滝。滝下に観瀑台がある

    出典:観光庁 mlit.go.jp
  4. 04

    湯ノ湖・湯元温泉

    三岳の溶岩がせき止めた湖。周囲3kmの歩道、北岸に白濁の硫黄泉

    出典:観光庁 mlit.go.jp

出典・公式情報 SOURCES

本文は上の公式情報にある事実をもとに APEX DRIVE 編集部が書いたものです(公式の文章の転載ではありません)。最終確認:。内容は変わることがあります。お出かけ前に公式ページで最新の情報をご確認ください。

掲載内容は2026年10月18日 18:00時点で公式情報を確認したものです。天候などで中止・変更になることがあります。駐車場・交通規制は現地の案内に従ってください。