週末のしおりWEEKEND GUIDE

道群馬県 · 前橋市VOL.0 · 2026-W43

赤城山の峠道(赤城大沼の紅葉)

火山の器の中に、湖と湿原と橋の先の神社がまとまる山上

2019年2月から渡れなかった大沼の啄木鳥橋が、架け替えを終えて2025年12月16日に開通した。長さ72mで、手すりは木製。1970年に赤城神社が小鳥ヶ島へ移ったときに県が架けた橋の後継で、湖を巡る散策路「関東ふれあいの道」の一部でもある。

前橋ICからは車で約60分。上りきると、5万〜7万年前にできた南北約4kmのカルデラの中に入る。大沼は約80万㎡、湖畔を一周する道は約1時間30分。県観光協会の案内では、ナナカマドやミズナラの色づきが湖面に映る。

大沼の南東の覚満淵は標高1,360m、外周約500mの沼と湿原で、秋は草原が黄金色になる。名は5世紀に覚満法師が七日七夜の法会を開いたことに由来すると伝わる。帰りは前橋側へ戻るか、赤城温泉への県道大胡赤城線(12月15日から冬期閉鎖)で下りる。

見どころ HIGHLIGHTS

  1. 01

    赤城のカルデラ

    南北約4km・東西約3km、5万〜7万年前にできた。底に大沼。

    出典:気象庁 data.jma.go.jp
  2. 02

    大沼の湖畔

    約80万㎡の湖を一周約1時間30分。ナナカマドやミズナラが湖面に映る。

    出典:群馬県観光物産国際協会 gunma-kanko.jp
  3. 03

    啄木鳥橋と赤城神社

    2025年12月16日に開通した長さ72mの橋で、小鳥ヶ島の赤城神社へ。

    出典:群馬県 pref.gunma.jp
  4. 04

    覚満淵

    標高1,360m、外周約500mの沼と湿原。秋は草原が黄金色に。

    出典:群馬県 pref.gunma.jp

出典・公式情報 SOURCES

本文は上の公式情報にある事実をもとに APEX DRIVE 編集部が書いたものです(公式の文章の転載ではありません)。最終確認:。内容は変わることがあります。お出かけ前に公式ページで最新の情報をご確認ください。

掲載内容は2026年10月18日 18:00時点で公式情報を確認したものです。天候などで中止・変更になることがあります。駐車場・交通規制は現地の案内に従ってください。